スポンサーリンク

声が小さいとよく言われる
その度に自信を無くして
_余計声が出なくなる
腹式呼吸してもあまり変わらない

というあなた!
分かります。僕も声を大きくしようと腹式呼吸を試しましたが、効果薄でした。なぜなら息と声のタイミングがずれていたから。そんなわけで、今回は腹式呼吸の習得方法と、僕がやった腹式呼吸で話す練習方法をシェアします。

腹式呼吸で話せるようになれば

  • 「え、何?」と言われません
  • 聞き返されなくなるので
    会話が途切れなくなります
  • 人と会うのが怖くなくなります
  • 普通に話しかけるだけで
    友達が出来るようになります

逆に言うと、腹式呼吸で話せなければ声は小さいままです。あなたのコミュ障は一生治りません聞き返される度に気まずくなって会話が続かず、人と会えば会うほど自信を無くしてコミュ障が悪化していくでしょう。

なので腹式呼吸は必須です。
一緒に習得していきましょう。

スポンサーリンク

腹式呼吸は逆呼吸?

1.力を入れるタイミングが逆

まず、「腹式呼吸って何?」って話からすると、これは知っての通り、胸ではなく腹を動かす呼吸法のことです。吸うとお腹が膨らみ、吐くとお腹が凹みます。でも本当に重要なのはそこじゃないんです。

腹式呼吸の一番重要な点。
それは息を吐くときに力を入れ、息を吸う時に力を抜くことです。

え?逆じゃない?
って思うかもしれません。確かに普通の胸式呼吸は、息を吐くときに体から力が抜けます。でも腹式呼吸は逆なんです。

 

2.やり方だけ知ってても意味が無い

とはいえ、これだけなら意識すればすぐに出来ると思います。問題は

  • 無意識に腹式呼吸できるか
  • 腹式呼吸のまま話せるか

この2つです。腹式呼吸はやり方は簡単ですが、それを日常の会話でやるのが大変なんです。

 

腹式呼吸を3週間で癖にする方法

まず最初にすべきことは、腹式呼吸を癖にすることです。そのためには、とにかく意識して腹式呼吸することを心掛けることが一番大切です。しかし、最初は違和感しかないので、気を抜くと胸式呼吸に戻ってしまうことも多々あるでしょう。

なので、意識して呼吸することに加え
以下の3つのトレーニングを毎日行うことをおすすめします。これをやるだけで、腹式呼吸が癖になるまでの時間が半分以下になります。

 

1.まず腹式呼吸を実感

  1. 口を軽く閉じる
  2. お腹を凹ませて、「し~~~」とゆっくり息を吐く
  3. 吐ききったら腹筋を緩めて息を吸う

これを繰り返します。
一番重要なのは、全て吐き切ったあと腹筋を緩めることです。そうすると、意識して吸おうとしなくても自然とお腹に空気が入ってくる感覚を実感できると思います。腹式呼吸を癖にする上で、この感覚は非常に大切です。

 

2.断続的な呼吸

次は断続的に呼吸します。

  1. 口を軽く閉じる
  2. 断続的にお腹を凹ませて
    「しっしっしっしっしっし」と息を吐く
  3. 吐ききったら腹筋を緩めて息を吸う

断続的にお腹を凹む感覚が分かりづらい場合は、最初はお腹に手を当てながらやるといいですよ。「しっ」は1回に付き7回言いましょう。一息毎にちゃんとお腹に力が入っていることを確認しながらやってください。

でも力を入れるのはお腹だけです。
他は力を抜きましょう。
息を吐くときに肩が上下していたら、力が入っている証拠です。

 

3.素早く深い呼吸

最後は深い呼吸を素早く行います。

  1. 口を軽く閉じる
  2. 瞬間的にお腹を凹ませて
    「しっ!!」と息を吐き切る
  3. 即座に腹筋を緩めて、息を吸う

これを1秒間に2呼吸ペースで30秒間続けましょう。苦しいようなら、回数を減らしてもかまいません。でも1秒に2呼吸というペースは崩さないでやりましょう。

 

腹式呼吸のまま話す方法

腹式呼吸を癖にすると同時に
腹式呼吸のまま話す練習もしていきましょう。実はこれが一番難しい

なぜかというと、最初は息を出すタイミングと声を出すタイミングがよく分からないからです。腹式呼吸しながら話しているつもりなのに、全然声が出ない人はこのタイミングがずれてます(体験談)。

でも安心してください。
一番声が大きくなる発声のタイミングを実感する方法があるんです。

 

1.壁押し発声法

その名も「壁押し発声法
やり方は至って簡単。

  1. 壁に向かって立つ
  2. お腹の高さで両手を壁に当てる
  3. お腹で大きく息を吸う
  4. 壁を力強く押しながら、「あ~~~」と声を出す

声に力がみなぎるタイミングがあると思います。そこが腹式呼吸の発声タイミングです。この感覚が掴めたら、今度は壁を押さずにやってみましょう。最初は上手くいかないと思いますが、壁押しする場合としない場合を交互に繰り返せば、コツが掴めてきますよ。

ただ、この方法は喉への負担が大きいのでやりすぎ注意です。ちょっとでも喉や胸が痛くなったら、もうその日はやめてください。

 

2.言葉を話そう

声を出すタイミングが掴めたら、今度はその状態を長くする練習をしましょう。

「ぁぁぁあああぁぁぁ」を
「ぁあああああああぁ」にするんです。

これが上手くできるようになったら、「ああああ」の代わりに言葉を発してみましょう。「おはようございます」とか「お疲れ様です」とか、日常的に使うことが多い言葉がいいです。

 

これでも小さいなら肺活量不足

ここまでの内容をまとめます

  • 腹式呼吸は必須スキル
  • 腹式呼吸のまま話すのは大変
  • 息を吐くタイミングと声を出すタイミングがずれていると声が出ない
  • 腹式呼吸を習慣化させるには、意識してやり続けることが一番重要
  • 腹式のまま話すには、
    壁押し発声が効果的

大きな声を出すには腹式呼吸が欠かせません。なのでぜひマスターしてください。もし今回紹介した「正しい腹式呼吸」でも声が小さい場合は、努力性肺活量が不足している可能性が高いです。

⇒ 声が小さい原因は肺活量!自宅で出来る肺活量計測法と鍛え方

こちらの記事では、自宅で肺活量を計測する方法肺活量を鍛える方法を紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。

スポンサーリンク